グルコサミンの効果

グルコサミンの効果についてどんな研究がなされているの?

グルコサミンの効果で、一番に挙げられるのが、関節痛の改善に関するものです。
膝や腰の痛みを緩和する成分として、コンドロイチンやヒアルロン酸などと並び称されることも普通の光景となりました。

 

少し前から、欧米では医療用に用いられ、関節痛の改善に投与されることが日常的にとなっています。
日本でも、グルコサミンの効果は多くが認めるところで、膝や腰の痛みが和らぐと評判になり、シニア世代を中心に、体が資本のアスリートの間で重宝されるまでになっています。

 

グルコサミンは、コンドロイチンとセットで捉えられることが多いのですが、前者は軟骨の再生を、後者は軟骨のすり減り防止が本領です。
つまり、関節痛などがターゲットであれば、グルコサミンの効果は、コンドロイチンと併用すると相乗効果が見込めるということです。
実際、両者を同時配合したサプリは多くみられます。

グルコサミン、すぐに効果が実感できるわけではない

食品中では、グルコサミンは、エビやカニの殻に多く含まれています。
他に、フカヒレ、鶏や豚の軟骨などの動物性。植物性では、山芋、なめこ、オクラなどのネバネバ成分に豊富な成分です。

 

そうはいっても、どれをとっても毎日食べ続ける訳にはいかないでしょうから、グルコサミンの効果を得られるレベルをクリアするには、サプリの利用がオススメです。
1日あたりの摂取量の目安は、1000〜1800rです。

 

長期的に見れば、グルコサミンの効果は、一般的な非ステロイド系の抗炎症剤と同等以上のものが見込めます。
障害の起きた軟骨を修復し、再生を促すというメカニズムを考えると、当座の痛み止めより、はるかに適切な治療方法だと言えます。
ただし、効果が現れるまで時間がかかるので、少なくとも半年上の摂取が必要とされます。

※検証「グルコサミンに効果なし?」の真偽は?

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